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障害があってもなくてもかけがえのない個人として

お互いに尊重しあう共生社会のために

アンケートにご協力くださったみなさま。

本当にありがとうございました。

 

アンケートに答えながら、つらいことを思い出したり、

怒りがわいてきたり、疑問やもやもやが収まらなかったり…

さまざまな思いがあったことと思います。

皆さんからいただいたご意見は確かに受け取りました。

​障害のある方もない方も

アンケート結果各ページを、ぜひご覧ください。

そして次のステップを一緒に考えていきませんか?

 

アンケートは一旦集計しましたが、引き続き皆さんのご意見を募集しています。

自由記載欄などにいただいた内容は、その都度公開していきます。

またこのアンケートに対するご意見なども募集しています。

[​ご意見・お問い合わせ]ページからご連絡ください。

 

アンケートはこちらからいつでも入ることができます。

主催者について

伊藤英子

(オフィス熱気球 代表)

脊髄性筋萎縮症Ⅳ型を発症し、

全身の筋肉の萎縮が進行中。
 

年ををっても障害があっても、死ぬまで

自分らしく安心して生きていける社会。

 

障害を持つ方に限らず、

すべての人の権利が護られ、

一人ひとりが尊重される社会。

 

そんな社会を目指して、

思いつくことをなんでもやってみる

スタンスでなんとか生きています。
 

理学療法士・社会福祉士・精神保健福祉士・WRAPファシリテーター

村田一平

(自立生活センターアライズ 代表)

15才の時に交通事故で頸髄損傷になり、

全身まひ、全介助病院3年、施設3年、

在宅9年を過ごし、30才でヘルパーを

4人集め自立生活開始‼️

 

同時に自立生活センターアライズの活動も

始め、今は障害者の自立、防災、性、

問題に取り組む


重度障害者のあたりまえの自由を取り戻す、行政を変える、社会を変えるを

目的に活動してます

安藤里恵子

(一般社団法人りぐらっぷ高知 代表理事)

精神保健福祉士 社会福祉士 

WRAPファシリテーター


愛知県出身、大学卒業後、東京の精神科病院で

ソーシャルワーカーとして勤務。

 

その後、地元愛知県に戻り、

障害福祉事業所を運営。

縁あって2012年から高知で暮らす。

 

2020年の春まで、

高知県立精神保健福祉センターで

主にひきこもりの本人、家族からの相談を

受ける。

 

2009年からWRAPファシリテーターとしても

活動。

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