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Q. 自分の希望や意思を、ご家族や支援者等が

くみ取ってくれていると感じていますか?

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しんどいと伝えると「どうしたらいいか?」と具体的に聴いてくれるようになった。大変助かる。

 

気分による。相手の。希望通りに添ってくれることもあるけど、否定的だと一切聞く耳をもたない。

 

ゆっくり話を聞いてくれる。

 

声の大きい・権力のある方(当方の場合は不仲な“親”・“弟”や会社側の人間)の意向を優先して、当方の希望・意見は後回しにされている。

 

話はきちんと聞いて、問題点も一緒に考えてくれています

 

障がい者な自分を認めてくれない、相談先に行くことも認めてくれない
 

私自身も意思を伝えることが苦手で胸にしまい込んでモヤモヤしてしまうタイプなので、家族も特に何も言わなくなり会話自体が不足してしまっているとは思います。


上記の理由による

 

自分が相談したことに対しての答えはもらったのですが、それが実行されずに何日も過ぎている現状がある。
 

当事者目線でしか解らない世界があると思うから
特に今は支援者がいない。

 

Y市では提案は無視して小泉王国のいいなり
最終的には小泉お抱えの右翼が脅したり騒ぐ


当事者目線ではなくやはり通常に社会で生活している上での意見になってると思われる面もある感じです
 

意思無し
 

自分に障害があることを、支援者が知っているから
 

こちらの考えも尊重してくれる
 

無理強いをされない。服用している薬についても毎回相談できている。
 

努力はしてくださっていると感じます。
 

職場へ復帰して来て,何気なく話しかけて来てくれてます。
 

自分から相談できた時は、親身になって話を聞いてくれて、しっくりくる返答をしてくれる支援者がいます。
 

どうしても遠慮してしまうので、支援者側もわかりづらいと思う
 

言わなければ分からない
 

支援者によって違う
 

おおむね汲み取ってくれている
 

不満もあったが、ここ10年くらい主治医をしてくれている医師の方が、入院に際してかなり話を聞いてくれたので、その点については納得している。
 

寄り添う姿勢が増えていると思うから
 

そもそもそんな話をしないので。
 

ほぼほぼ、どんな質問、要求にもちゃんと対応してくれる
 

以前は「きちがい」などと平気で言う親だったが、発病して10年以上になり、本人が努力しても入退院を繰り返したりするのを見ていて、何かを少しづつ感じ分けて「それはそれで大変なんだよね」という、発言が出るようになったこと。
 

20代初期にやりたい事に出会い、それから相談員や支援員に相談する度に否定され足元を見られ40越えて今まで何も出来ませんでした。

障害に甘えてしまった否定してくる奴らを乗り越えられなかった自分にも問題はあると思いますが、諦めさせられる方向へと誘導され就職しか道が無いようにされたように思います。本当はミュージシャンになりたかった。

それなりの腕に育ててくれたピアノの先生に申し訳ない。

せめてもの救いは、いま自分から支援関係者と距離をとった事です。
 

支援員や相談員は自分たちの価値観を押し付け従わさせることしかしません。
 

支援者に関してはもっと自分に沿った職の支援をと思うが、東京等の人の多い所に比べたら職の支援は難しくくみ取れない部分はある程度仕方ないが、両親はあくまで成人したら障害者本人の問題は障害者本人だけで解決する問題で、両親が協力する問題ではない意識が強く、自分が望んでいる家族で問題解決に望む意識が低い。
 

私の周りの職員は、十分ではないと思いますが、本人の気持ちをくみ取ろうという姿勢を感じます。但し、それに対する対応が妥当であるかどうかは分からないです。

本人の穏やかさや細かな表情の読み取りから察することしかできません。
 

親がそう感じている。
 

家族には伝わっていると感じられる。
 

サービス提供者に伝わっているかは不明。
 

通院先では心理士の先生と良好な関係を持てており、助けとなっている。
 

両親は高齢のため障害の内容は理解できてはいないが無理を強いるような言動はなくなった。
 

家族からの理解は得られていると思う
 

心から聴いてもらっていると感じたから。
 

通院に対するサポートなど。
 

些細なことは言う前に遮られる事がある
 

支援者が本人の気持ちを理解しようと努力している。家族の意向も聞き入れてくれる。
 

母は私のことを自分の思い通りにしようとするが、父は味方になってくれる。
 

お父さんはすぐ怒る。
 

あまり自由がない。
 

事業所で直接支援してくれているのかいわゆる支援職ではないので、汲み取って貰えてない感じがする
 

自分自身がしいてしまう。
 

やりたいことを一番に尊重してくれる。
 

現在、地域で一人暮らしを始めて10年ほど経ち、普通の暮らしが出来ている
 

まだまだ、もっと多くの人たちへ理解してもらう必要性がある。
 

代筆者から:家族や身内のみが理解ができる
 

対話や理解が必要で、すんなりいけなかったとしても粘り強く関わる

本当のニーズが意思決定を大切にしてもらえるようになった。
 

よくお話をしている。
 

同意してくれる。一緒に改善方法を考えてくれる
 

みんな忙しい
 

十分言えているし、支えられている。
 

不満がない
 

必要なときだけ、声かけしてくれるなど、適度な距離感を保ってもらえてるのは嬉しい
 

くみ取ってもらえてはいると思うが、まだまだ現実問題として難しい面が多々ある。

自分の希望や意思をくみ取ってもらえるかどうかは、これからの自分次第だと思う。
 

理解はしてくれているが親はたまに過剰なサポートをしようとするから
 

立ち位置の違いからか、なかなか理解を得られないことが多い。
 

障害者だから主張が強い!という目で見られることもある。
 

くみとっている環境下にある。
 

親も、すごく意思が強いため
 

これまでの経験や関係性から、汲み取っているつもりだが、果たして本人にとってはどうなのか…本人から聞くことも困難なので、わからない。

 

あんたも悪いと切り返される
 

質問17で書いたように、支援者には言っても伝わらないと思っています。

こちらの伝え方不足だとも思いますが、希望や意思をくみ取ってもらえる存在とは

思っていません。端から期待していないので何も感じていません。
 

家族は私の体調を第一に考えてくれるため、休職等をしても後ろめたさを感じるような

言動が無いので安心して療養できる。
 

周りからみれば元気に見えるゲド私(障害を持った特に外見では解らない人達)は深い闇があっUPと⤵️⤵️の繰り返しですね
 

いろいろ気を使って、僕がして欲しいと思っているのじゃないか、と思うことをことをしてくれる
 

家族やし、支援者として仕事しゆうから。
 

多くの場合、利用者の皆さんが発信している思いを実現できていない(かなえられていない)と感じている。
 

本当にご本人がどう考えているかを汲み取るには、相当の技術と経験が必要であり、たまたま各ライフステージでそういった支援者や家族の対応が引き継がれた場合には、服薬もなく過ごすことができると思われるが、見聞きする方々は20代半ばには、ほぼ全ての方が行動を落ち着かせるために、刺激に閾値を低減させるために向精神薬の服用が必要になる。知的に重度の遅れがある方の自我の目覚めがおおよそ20代に入ってからになるため、自分の要求や嫌なことからの回避、そういった場合の自発的なコミュニケーションが他害や自傷やパニックという方法でしか取れないからそういう事態になってしまっている。

それまでにどのような方法でコミュニケーションをとるのが正しいのかを適切に学ぶ必要があるにも関わらず、幼児期から学齢期にかけて発達の連続性を意識し、一貫した療育・支援をできる環境がない場合がほとんどである。
 

ある程度は解ってくれるが、完全に理解はしてくれない

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